パーカッションを始めてボンゴを始めて買うとき、あるいは2台目のボンゴに買い換えたいとき、どの楽器がいいかいろいろ検討されると思います。
そんな時、メーカーごとにラインナップをまとめた表があるとわかりやすいのでは?
実は私は最初のボンゴを買うとき探したのですが思ったようなものはなく、気になる楽器を普通に比較して検討しましたが、もっと全体の中の位置づけがわかるとよかったな、と感じていました。
そこで今回、ボンゴ選びに迷っている方の参考になるかも?と思い、比較表を作ってみました。
お店やネットショップでよく見かけるメーカー・・・LP(エルピー)、MEINL(マイネル)、PEARL(パール)、GON BOPS(ゴンボップス)、TOCA(トカ)についてそれぞれまとめました。
また、初心者の方が選ぶとき、初めてだからできるだけ安く抑えたいのか?それとも少し高くてもいいものが欲しいのか?屋外や広い会場に向いているファイバーグラス製のモデルは?など、ケースごとにピックアップしておすすめボンゴをご紹介しています。
ボンゴ選びに迷っている方はぜひ参考にご覧ください。
※すべてのモデルを網羅しているわけではありません。国内で一般的に取り扱われている入手しやすいモデルを代表的なものとして記載しました。
ボンゴ比較表(メーカー別)とおすすめボンゴ
各メーカの代表的なボンゴを比較表でご紹介します。
※これ以外にもユニークなモデルはあると思いますが、ここでは国内で一般的に取り扱われている、入手しやすいものを代表的なボンゴとして記載しました。
※ミニボンゴなどは除きます。
※素材はできるだけメーカーの表記に合わせて記載しました。例えば”生皮成形”があったり”本皮”があったり、またオークがあったり木製があったりします。
LP(ラテンパーカッション)
LPのボンゴ比較表
LP(Latin Percussion社)は、1964年に設立されたアメリカの大手老舗メーカーです。
伝統的なパーカッションを現在の高い技術で提供しており、その高い品質と幅広いラインナップは世界中のアーティストに愛されています。
そんなLPの代表的なボンゴは次の通りです。
モデル名*2 | シェル材 | ヘッド | サイズ | リム | 特徴 | 価格帯*1 | 商品リンク |
Traditional | Asian hardwood | 生皮成形 | 6″ & 7″ | トラディショナル | 入門、学校向けの低価格なモデル | 1~2万円 | LP CP221/AW Traditional Bongos ボンゴ |
DISCOVERY | 樹脂 | 生皮成形 | 6-1/4″ & 7-1/4″ | カーブ | シェルが樹脂のためサウンドが明るく鳴らしやすい。鮮やかなカラーが特徴。 | 1.5~2万円 | LP LP601D-SF-K DISC BONGO ボンゴ |
CITY SERIES | オーク | 生皮成形 | 6″ & 7″ | カーブ | 入門向けの低価格なモデル | 1.5~2.5万円 | LP エルピー ボンゴ City Bongos LP601NY-VSB |
Aspire | オーク | 生皮成形 | 6-3/4″ & 8″ | カーブ | 手頃な価格で入門、学生に最適。シェルがファイバーグラスのモデルもあり。 | 2~3万円 | ピックアップに記載 |
Matador | オーク | 生皮成形 | 7-1/4″ & 8-5/8″ | トラディショナル | 初級~中級向けエントリーモデル。 しっかりとしたつくりで鳴らしやすい。 | 3.2~3.5万円 | ピックアップに記載 |
GENERATION II | オーク | 生皮成形 | 7-1/4″ & 8-5/8″ | トラディショナル/カーブ | 鳴りがよく、高音の音抜けがよい。ボンゴらしいボンゴ | 4.8~5.5万円 | ピックアップに記載 |
Galaxy® Giovanni | アッシュ | 生皮成形 | 7-1/4″&8-5/8″ | カーブ | ジョバンニ・イダルゴのシグネチャーモデル。シェルがファイバーグラスのモデルもあり。 | 6~7万円 | ピックアップに記載 |
*2 赤いマーカーのものはピックアップでご紹介しています。
ヘッドはすべて生皮成形となっていますが、皮の品質はモデルによって異なります。
LPのボンゴを使っている人は多いため、交換用ヘッドが入手しやすいところはメリットのひとつです。
Traditional、DISCOVERY、CITY SERIESは、いずれも低価格でボンゴを楽しめるように作られた入門やレクリエーション向けのモデルです。サイズがやや小さめ、チューニングラグも標準より細いものが使われています。
また、DISCOVERYのシェルには、エクスクルーシブHDという樹脂が使われており、鮮やかなカラーで多色展開されています。
ピックアップ
LPA601 「Aspire Wood Bongos」
入門向けに作られた、手ごろな価格でボンゴを楽しめるモデルです。
初めてなので、まずは価格を抑えてボンゴを試してみたいという方に。
サイズはコンパクトで、チューニングラグも9/32インチと上のクラスのものと比べて細く作られているので、ハイピッチにする場合は若干強度が低いかもしれません。
しかし、初心者でも扱いやすく鳴らしやすく、カラーもナチュラルの他に、赤や黒、サンバーストなどバリエーション豊富なので、初めてのボンゴを気軽に楽しみたい方にはおすすめです。
M201 「Matador」
初級、中級向けのエントリーモデルで、しっかりと作られています。
初めてだけどしっかりした楽器が欲しい、という方には特におすすめのモデルです。
ヘッドもチューニングラグも、上位機種と同じ標準的なサイズで、本格的なつくりになっています。
上をめざす初級~中級の方に、プロ品質のサウンドを手ごろな価格で提供することをコンセプトにしたモデルです。
実際、プロでこれを使っている方も多くいらっしゃいます。
(ヘッドは張り替えているかもしれませんが)
ヘッドには上位機種のGENERATIONⅡより薄い皮が使用されているようですが、この価格でこの品質はすばらしいと評判のいいボンゴです。
LP201AX、LP201A-2 「GENERATION II」
LP社の定番モデルで、初級向けに作られたものではありません。
多少高くてもいい楽器を選びたいという方に。
GENERATION IIはカーブリムとトラディショナルリムの両方があるので、好みによって選ぶことが出来ます。
LP201AXがカーブリム、LP201A-2がトラディショナルリムです。
GENERATION IIはボンゴらしいボンゴで、サウンドのバランスがとれていると言われています。
特に、高音の音抜けがよいことには定評があります。
全体に鳴りがいいと言われているため、初心者でも鳴らしやすいのではないでしょうか。
<リムについて>
カーブリムはリムに膨らみがある形です。このため足ではさんで演奏する場合はリムが足に当たって演奏しにくい場合があります。
ただヘッドを強く張ってハイピッチにチューニングしたい場合は、強度の高いカーブリムの方が向いています。
トラディショナルリムは伝統的なリムの形で、足ではさんで演奏する場合はリムが足に当たらない、はさんだときに違和感が少ないなどのメリットがあります。
カーブリムの商品レビューでは、重くて足ではさんで演奏するのはきついのでスタンドが必要との声もありました。演奏スタイルにこだわりたい場合は注意したほうがよさそうです。
特にこだわりがなければ、見た目の好みで選んでいいと思います!
サウンドハウスのリンクはこちら
LP793X 「Galaxy® Giovanni」
ジョバンニ・イダルゴ(Youtubeの動画が開いて音が出ます)のシグネチャーモデル。
ハードウエアの色はゴールドとシルバーが選べます。
このボンゴのシェルには、アッシュウッドという硬い木が使われており、見た目も高級感があります。
音質は硬く、楽器が鳴ってくるまで時間がかかるそうです。
初心者の方におすすめするモデルではないかもしれませんが、私はこれを使っているので個人的にご紹介します。
購入したのはほんとに初心者のころでしたが、先生がこれを使っていたので憧れてこれにしました。
買った当初はいいも悪いもなかったのですが、最近鳴るようになってきたかも?という気がします。
初心者はプロの方のようにがんがん使わないので、鳴るようになるには時間がかかるかもしれません。
広い会場やストリートなどの屋外での使用には、強度があり音量のあるファイバーグラスがおすすめ。
MEINL(マイネル)
MEINLのボンゴ比較表
MEINL(マイネル)は1951年に設立されたドイツの老舗楽器メーカーで、パーカッションとシンバルを生産を行っています。
世界中のプレイヤーに高品質な楽器を幅広い品揃えで提供する一大ブランドです。
そんなマイネルの代表的なボンゴを次の表にまとめました。
モデル名*2 | シェル材 | ヘッド | サイズ | リム | 特徴 | 価格帯*1 | 商品リンク |
Journey Series | ABS樹脂 | バッファローヘッド | 6.5″ & 7.5″ | カーブ | コンパクトサイズで気軽に使える。ポップなカラー | 1.7万円前後 | MEINL マイネル ボンゴ Journey Series HB50CS |
Headliner Series | ラバーウッド | 6-3/4″ & 8″ | カーブ | 初心者から中級者向け。初めてのボンゴに最適。シェルがABS樹脂、ファイバーグラスのモデルもあり。 | 1.5~2.5万円 | ピックアップに記載 | |
Marathon Series | ラバーウッド | 6 3/4” & 8” | カーブ | 手頃な価格で高いクオリティ。ビギナーにも、リーズナブルな価格で2台目を探している方にも(Free Rideシステム採用) | 2.5~3.5万円 | ピックアップに記載 | |
Wood Bongo | シャムオーク材 | 6-3/4″ & 8″ | カーブ | 軽量で、ボリューム感のある響き | 2.5~3.5万円 | MEINL マイネル ボンゴ WB200 Wood Bongo WB200SNT-M | |
Artist Series LUIS CONTE Wood Bongo | ラバーウッド | 本牛皮 | 7” & 8 1/2” | トラディショナル | Luis Conteシグネイチャーモデル | 3~4.5万円 | MEINL マイネル ボンゴ Artist Series LUIS CONTE Wood Bongo LC300NT-M |
*2 赤いマーカーのものはピックアップでご紹介しています。
ピックアップ
HB100 「Headliner Series Wood Bongo」
初級、中級向けに、手ごろな価格で品質の良いボンゴを提供するモデルです。
このシリーズは、低価格ながらヘッドもラグも上のクラスと同じ汎用的なサイズになっています。
カラーはNaturalの他、美しい塗装のものもあり、好みのものを選ぶのも楽しいですね。
初心者~中級者が鳴らしやすく演奏しやすいようにつくられており、初めての方にはおすすめです。
FWB190 「Marathon Series」
このモデルには、MEINL独自のFree Rideシステムが採用されているところが一番の特徴です。
マラソンシリーズ・ウッドボンゴと、フィニッシュが美しいデザイナーシリーズがあります。
Free Rideとは、2つの太鼓を連結するMEINL独自のシステムです。
これによって、シェルに穴を開ずに接続することが可能となり、”音通りの良い”シェルになっているということです。
メーカーのサイトによると、Free Rideシステムを採用することにより、低価格でプロ仕様と変わらないクオリティを実現するとのこと。
伝統的な形のボンゴが欲しい方には向きませんが、コストパフォーマンスよく高品質のボンゴを試してみたい方はいかがでしょうか。
伝統的なボンゴをすでに持っていて、2台目を探している方にもいいかもしれません。
PEARL(パール)
PEARLのボンゴ比較表
PEARLは1946年に設立された日本の楽器メーカーです。ドラムやパーカッション、フルートを製造し、世界中のアーティストに愛用されています。
楽器を製造するほか、シンバルのSabian、ヘッドのRemoなど多くのブランドを取り扱い、このあとご紹介する伝説的なパーカッションブランドのGon Bopsの取り扱いも行っています。
そんなPEARLの代表的なボンゴを表にまとめました。
モデル名 | シェル材 | ヘッド | サイズ | リム | 特徴 | 価格帯*1 | 商品リンク |
Primero Bongo | タイオーク | 本皮 | 7″ & 8-1/2″ | カーブ | 初心者向け。手頃な価格で初心者にも楽しく演奏がでできる | 2~3万円 | PWB-100 プリメーロボンゴ |
White Wood Bongo | ホワイトウッド | レモ・ニュースキン | 7″ & 8 1/2″ | トラディショナル | 湿度の影響を受けにくく、チューニングが安定して扱いやすい。高音の音抜けがよく鳴らしやすい。 | 4.3~6万円 | BG-209WR ホワイトウッドボンゴ w/ニュースキンヘッド |
Folkloric Elite Bongos | タイオーク | 牛皮 | 7″ & 8 1/2″ | トラディショナル | シェルの内側をファイバーグラス仕上げすることにより、あたたかさと音抜けの良さを同時に備える | 4.5~5.5万円 | PBW-300FC フォークロリックボンゴ |
Elite Series | タイオーク | 牛皮 | 7″ & 9″ | カーブ | PEARLの最高級モデル | 4.5~5万円 | PBW-300DX エリートウッドボンゴ |
ヘッドにレモのニュースキンを使用したWhite Wood Bongoは、湿度の影響を受けにくくチューニングが安定し扱いやすいのが特徴です。
ただ初心者の方には、低音の”まるさ”や”暖かさ”の出やすい本皮のヘッドの方がおすすめかと思います。
ストリートなど屋外で使う場合は、プラスチックヘッドはよいかもしれません。
White Wood Bongoは本皮のモデルも存在しますが、現在あまり取り扱いがないようです。
GON BOPS(ゴンボップス)
GON BOPSのボンゴ比較表
GON BOPSは、1954年にコンガビルダーのマリアーノ・ボバティヤによって設立されたパーカッションブランドです。
伝統的なキューバンスタイルのコンガの製造から始まり、革新的な技術を取り入れたパーカッションは世界中のアーティストに愛されています。
そんなGON BOPSの代表的なボンゴを比較表にまとめました。
モデル名 | シェル材 | ヘッド | サイズ | リム | 特徴 | 価格帯*1 | 商品リンク |
Fiesta Series | パラウッド | 天然皮 | 7″ & 8.5″ | カーブ | 初心者、学校、レクリエーション向け | 1.5~2万円 | Fiestaシリーズ GON-FS785/N |
MARIANO BONGOS | ドリアン | 天然皮 | 7″ & 8.5″ | トラディショナル | マリアーノ・ボバティヤにより設計されたモデルの復刻板。軽いボディで、明るいサウンド。コストパフォーマンスに優れ、耐久性も抜群。 | 4~4.5万円 | Gon Bops GON-MBBG マリアーノ ボンゴ |
Tumbao Pro Series | パラウッド | 天然皮 | 7″ & 8.5” | カーブ | 伝統的なキューバンスタイルの胴にカーブリムで、汎用性の高い最もスタンダードなモデル。 | 4.5~6万円 | GON BOPS Tumbao Pro Series ボンゴ GON-TP0785#WA |
Alex Acuna Series | アッシュ | 天然皮 | 7″ & 8.5” | カーブ | アレックス・アクーニャのスペシャルエディション。ヘッドはレモskyndeepもあり。 | 8~10万円 | GON BOPS GON-AA0785N [Alex Acuna Series Bongo] |
GON BOPSの特徴は、本場キューバの個性的な雰囲気を備えた楽器をラインナップしていることです。
ただ、本当にキューバーで作られたものやTIMBA(パーカッションメーカー)と比べるとポップスなどにも合いやすく、使いやすいと言われています。
他の人とは違う個性的な楽器が欲しいという方や、本場ラテンの雰囲気が好きな方に好まれるブランドかと思います。
ただ初心者の方は、後のメンテナンスを考えると使っている人が多いLP、MEINLなど他のメーカーの方が安心ではないでしょうか。
購入される場合はヘッドの張替えの時どうなるかなど検討された方がいいと思います。
(経験者の方の場合は、そのあたり承知の上でこだわりをもって選んでいると思います)
TOCA Percussion(トカ)
TOCAのボンゴ比較表
TOCA Percussionは、1990年代にKMC Music(総合楽器メーカー)によってハンドパーカッションのメーカーとして設立されました。
民族的なアフロキューバンスタイルを、多くの人が演奏しやすい楽器を提供しています。
世界中の愛好家に選ばれているのはもちろん、多くのプロアーティストにも愛されているブランドです。
そんなTOCAの代表的なボンゴを表にまとめました。
モデル名*2 | シェル材 | ヘッド | サイズ | リム | 特徴 | 価格帯*1 | 商品リンク |
Player’s Series | 木製 | 牛皮 | 7″ & 8-1/2″ | カーブ | コストパフォーマンスに優れたミドルクラス。入門にもおすすめ | 1.8~3万円 | TOCA ボンゴ 2700NE |
Custom Deluxe | オーク | 牛皮 | 7″ & 8.5″ | カーブ | 安定したサウンドが様々なシーンに対応。ファイバーグラスのシェルも | 3.5~5万円 | ピックアップに記載 |
Eric Velez Signature | オーク | 牛皮 | 7″&9″ | カーブ | エリック・ヴェルツのシグネイチャーモデル | 4.3~5.5万円 | 4901EVB ボンゴ Eric Velez Signature |
*2 赤いマーカーのものはピックアップでご紹介しています。
TOCAの木製のシェルはすべて、耐久性を高めるために 2 層構造(2-ply)になっています。
Eric Velez Signatureモデルは、ヘッド口径が7”&9”と差が大きく珍しい仕様です。
Eric Velez(Youtubeの動画が開いて音が出ます)のプレイスタイルに応える仕様になっているとのことです。
リンクの動画を見ると、ボンゴがこのモデルかどうかは不明ですが確かに口径の差が大きい感じですね。
9″のサイズは珍しいので、もし破れたらヘッドを探すのが大変そう・・・と思ってしまいましたが、大きい方のヘッドはめったに破れないからいいのでしょうか・・・?
(余談ですが)日本では販売しているところが見つからなかったのですが、このモデルのイメージカラー?と思われる派手な真っ赤なボンゴが無茶苦茶かっこいいです!
Eric Velez Signature Series Rojo Arándano Bongos 4901EVAR(TOCAのサイト)
ピックアップ
4600 「Custom Deluxe Bongos」
オークウッドを用いたモデルとファイバーグラス製の2つのモデルから選ぶことが出来ます。
(楽天とYahoo!のサイトでは両方のタイプが出てきます)
ヘッドに厚みのある牛皮が使用されており、ウッドのモデルはふくよかな低音域に特徴のある「ウォームでリッチな」サウンド、ファイバーグラス製はバランスがとれて十分な音量が特徴です。
小規模な会場ならウッド、屋外や大きな会場にはファイバーグラスが向いていそうです。
初心者の方には、ボンゴらしい音が楽しめるウッドのモデルがおすすめです。
まとめ
LP(エルピー)、MEINL(マイネル)、PEARL(パール)、GON BOPS(ゴンボップス)、TOCA(トカ)のボンゴについて、日本で入手しやすいモデルを中心に比較表でご紹介しました。
お気に入りを見つける参考にしていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
コメント